クラッチカバーのタイプ分類

クラッチカバーのタイプ分類

マニュアルクラッチはその構造から大きく8つの種類に分けられます。

LBレバー(ボスタイプ)

レバータイプでプレッシャープレートとカバーが(ストラッププレートを介さず)直接噛み合い、固定されているタイプです。

DTダイヤフラム(タグタイプ)

ダイヤフラムタイプでプレッシャープレートとカバーがストラッププレートを介して固定されており、且つダイヤフラムの外周部分をカバーが抱え込んでいるタイプです。

LSレバー(ストラップタイプ)

レバータイプでプレッシャープレートとカバーがストラッププレートを介して固定されているタイプです。

PLプル

ダイヤフラムの中央にレリーズベアリングをはめ込みレリーズフォークでレリーズベアリングを引っ張るタイプです。

DBダイヤフラム(ボスタイプ)

ダイヤフラムタイプで、プレッシャープレートとカバーが(ストラッププレートを介さず)直接噛み合い、固定されているタイプです。

TWツイン

プレッシャープレートに似た中間プレートを挟み、F/W側とT/M側に別々のクラッチディスクを使用するタイプです。

DSダイヤフラム(ストラップタイプ)

ダイヤフラムタイプで、プレッシャープレートとカバーがストラッププレートを介して固定されており、且つダイヤフラムとカバーもピンで固定されているタイプです。

DUユニティタイプ

構造はDTと同じですが、部品の共通化を進めたものです。見た目はDTよりダイヤフラムのつめの本数が少ないのが特徴です。